ナノ・クリーナ保湿清拭液(動物用ドライシャンプー)

 ナノ・クリーナ保湿清拭液(動物用ドライシャンプー)

大豆から生まれた「安心・安全」なドライシャンプー

ナノ・クリーナからペット用のドライシャンプーが生まれました!!
汚れた被毛や皮膚にさっとスプレーするだけの保湿清拭液!!
ナノ化された大豆油脂肪酸による洗浄作用の結果、今までにない、『洗浄する』『消臭する』『保湿する』
『栄養を与える』を実現!
ペットを清潔にし、健康に保ちます!!
また、重篤なペットや、シニア犬、シニア猫の日頃のケアにも大変喜ばれています!!
動物病院専用

300mL

業務用4L
1.抜群の消臭力(消臭が長続きします)
ユキノシタ、クマザサといった数十種類のハーブ(植物抽出油)が配合されています。
この天然の植物成分が、消臭力のひとつです。もう一つは、大豆脂肪酸のナノ粒子が、
細菌などの微生物の活動を抑制して臭気の発生を軽減させます。W効果です。
2.抜群の洗浄力
成分の水、大豆油脂肪酸、ヤシ脂肪酸のナノ粒子のそれぞれの動きが汚れの間に、
皮膚の凹凸に入り込み、汚れを剥離洗浄するからです。
3.抗菌、ウイルス除去力
『大豆油脂肪酸の仕組みと働き』を参照
4.肌の保湿、潤い、新陳代謝
大豆油脂肪酸には、大豆イソフラボン、a-トコフェロール、大豆レンチンなどが含まれており、
アトピーやアレルギーなどの皮膚疾患を改善する効果が期待できます。
5.静電気防止力
今までよりもスルッと解けるので、ブラッシングを犬が嫌がりません。

*『天然植物原料由来洗浄液のイヌパルボウイルスに対する不活化効果試験』の結果①はこちら
*『天然植物原料由来洗浄液のノロウイルスに対する効果について』の試験結果②はこちら
*『天然植物原料由来洗浄液のインフルエンザウイルスに対する効果について』の試験結果③はこちら
  大阪府立大学大学院生命環境科学研究所獣医学専攻獣医感染症学教室データ

※「大豆油脂肪酸の安全性に関する研究」の研究結果④はこちら
  大阪府立大学大学院生命環境科学研究科獣医学専攻実験動物学教室データ

*2017年の新発売です。現在、全国の動物病院様にお取扱いただいております。
*大豆アレルギーの原因物質は、タンパクに含まれ、油脂生成段階で除去されるため問題ありません。

*動物病院様価格につきましては、お取引のある動物医薬品問屋様もしくは、
 お取扱のない場合は、弊社にお問い合わせください。
用途・効果
・ドライシャンプー(洗浄液):都度、身体に直接噴霧洗浄、もしくは櫛につけてブラッシング。
 被毛を洗浄することで、臭いもなくなります。
・耳道洗浄:都度、直接噴霧洗浄、もしくはティッシュ等などに含ませ拭き取ってください。
 耳道を洗浄することで、清潔にし、健康に保ちます。
・肉球洗浄:都度、直接噴霧洗浄、もしくはティッシュ等に含ませ拭き取ってください。
・目元周りの洗浄:毎日、ティシュ等に含ませて、直接、拭き取ってください。

*主成分の「大豆油脂肪酸の仕組みと働き」は、こちら
成分
精製水、大豆油脂肪酸(大豆イソフラボン、α-トコフェロール、大豆レシチン含む)、ヤシ油脂肪酸
加水分解コラーゲン、ヒアルロン酸Na、香料(石鹸のほのかな香り)
容量
300mL・4L
使用期限
容器底に明記・開封後1年
原産国
日本
使用方法
・ペットの体全体に噴霧して軽く全体をマッサージしてください。
 (スプレーを嫌がる子には櫛に付けてブラッシングしてください) ・噴霧後は、目安30秒〜1分後に軽く拭き取ってください。
*ペットの大きさ、状態などによって回数、使用量、使用間隔を調整してください。
使用者の声

閲覧はこちらより。
※コメントは、個人としての感想を頂いております。
製品リーフレットはこちら

使用上の注意
・被毛や皮膚に異常が見られた場合ときは使用を中止して獣医師に相談してください。
・乳幼児の手の届く所には置かないでください。
保管及び取り扱い上の注意
・天然原料につき沈殿物が生じたり、濁る場合がありますが、品質には問題ありません。
・品質の管理には、洗浄液のpH値の維持が必須ですので、以下の点をご注意下さい。(特に業務用4Lのご使用の場合)
 ・分注するコックは、衛生上、清潔にお取り扱いください。使用前は、きれいに洗ってからの使用をお願いします。
 ・純度の高い原料を使用している為、温度が下がると白濁をしたり、固まり等ができますが、性能には、問題ありません。
 ・噴霧使用で、スプレー容器に移し替える場合は、スプレー容器内の洗浄液はすべて使いきり、容器の中を洗ってから、
  新しい洗浄液を補充して使用してください。 液の継ぎ足しのよる補充での使用はお避けください。
 ・スプレー容器は、透明の容器はお避けください。
 ・保管は、直射日光を避け、室温にて保管してください。
Q&A
Q1:このドライシャンプーはどのような基準・目的で作っていますか?

Answer
シャンプーを用いたペットの皮膚や被毛の洗浄目的は、
①皮膚、被毛の汚れを落とし清潔にし、②被毛に光沢を与え、
③皮膚を保湿し、④皮膚や被毛の余分な臭いをとる
➡︎皮膚には、バリヤー機能が存在し外界から刺激やアレルギンから皮膚を保護します。
 皮膚のバリヤー機能は、皮膚の角質あるいは脂腺由来の脂成分から構成されておりバリヤーが
 破壊されると皮膚が乾燥し、皮膚へのわずかな刺激でもペットに痒みや痛みを感じさせ、
 必ずしもアレルギー反応が出なくても自傷を起こし湿疹や脱毛の原因になる。
➡︎皮膚のバリヤー機能に十分配慮したシャンプーになっています。

Q2:このドライシャンプーの特徴は、なんですか?

Answer
鉱物系界面活性剤は不使用です。主成分の大豆油脂肪酸には、大豆イソフラボンやα-トコフェロール、大豆レシチンなどの皮膚トラブルを改善する効果があります。
加えてナノという非常に細かい粒子の大豆油脂肪酸を使用しているため、肌や被毛の表面の凸凹にも浸透し、しっかりコートし、皮膚を保湿し、潤い効果が期待できます。